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まなしょくについて-活動概要

2014年1月に始動した『学びの食卓』プロデュースは

『食』を通したココロとカラダのセルフメンテナンス『大人の食育』と、

生活者一人ひとりがジブンゴトとして医療を育む『医療育』の場づくりを

提案しています。

そして「対話」を一つの特徴としたアプローチで生活者が知識を知恵に

変えられる仕掛け・仕組みを展開し、都内及び関東近県のお寺やカフェを

活動の場としています。

 

活動開始以来、通算45回のワークショップを開催し、延べ600名を超える市民

がご参加下さり(2019年6月現在)、また、2015年には託児保育サービスの導入や、オンライン上での情報共有コミュニティーの運用を開始いたしました。

更には非医療者の視点で医療従事者を守り立てるワークショップを開催するなど、医療連携を見据えた

中間支援の活動領域を広げ、健康サポート事業の展開が期待される薬剤師や管理栄養士向けの自己啓発型ワークショッププログラムの開発に着手しています。

生活者向けプログラムと並行した形で、健康であって欲しい人を支援するプログラムの開催も、順次予定しています。

ワークショップ プログラムの3つの柱
 

食べて・学んで・対話する」3つの軸を柱にした大人の食育プログラム。

美味しく楽しく生活者一人ひとりが賢くなれること、そして“知識を知恵に変えて継続できるプログラムであること”

を大切に開催しています。

 

 

 

 

テーマに関わる

おいしいランチや

ティータイム

食・医療の

プロフェッショナル

によるレクチャー

参加者と講師を交えた

アットホームで自由な

対話の時間

過去に開催したワークショップ一覧はこちらからご覧いただけます。

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